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【京王閣競輪】新山響平「サドルの高さを下げて走りやすくなった」～開設記念Ｇ３・決勝１２Ｒスポーツ報知 
◆京王閣競輪開設７５周年記念Ｇ３ゴールドカップレース（最終日・２９日）
新山響平（３０）＝青森・１０７期＝が２９日 、京王記念・決決勝１２Ｒに出場する。閣競の高
強烈な一発が決まった 。輪新単騎で挑んだ準決勝１１Ｒ。山響勝１ワリオマン道中を最後方で運ぶと 、平サ前団の混戦を見ながら、ドルさをりやすくなった～Ｇ３２Ｒel chavo del ocho打鐘４角から一気にスパート 。下げ独走状態に持ち込むと 、て走最後も力強く踏み直して押し切ってみせた 。開設「井上（昌己）さんが前を取りに行ったので 、京王記念・決３番手からでもいいかなと思ったが、閣競の高関東勢が来た時にかぶりたくなかったので 、輪新あの位置で進めた。山響勝１前が詰まってきたし、平サ残り１周だったので、ドルさをりやすくなった～Ｇ３２Ｒ３着には残れるかな 、と思って行った 。サドルの高さを下げて 、２日目よりは走りやすくなったので、このままいく。体調も良くなってきているので 、しっかり走りたい」 。力を出し切って２２年のＧ１競輪祭（〈１〉〈１〉《６》〈２〉《１》着）以来の優勝を飾るか 。
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